ABOUT US私たちについて

森岡組は社員一丸となり、
自分達の工事に強い責任を持って進む。
私たちを求めるお客様や地域社会、
海外からのニーズのために。

  • 関西屈指の推進工事
    プロフェッショナル集団。
    こだわりと責任感が
    信頼の源。

    創業60年を越える推進工事業界の老舗であり、
    関西では屈指の実績と技術を誇ります。
    設備や職人も自前で抱えているので機動性も抜群です。

  • 地域貢献性が高く、
    ニーズが高まる
    管更生にも注力。

    推進工事に加えて、もう一つの主要事業が
    管更生事業。
    都市部を中心に今後ますます高まる
    管のメンテナンスニーズに応えていきます。

  • 人情味があり、
    お互いを助け合う社風

    離れた現場でもわからないことは気軽に電話で
    アドバイスし合うなど、気さくで人情味あふれる社風。
    社員それぞれの個性を尊重して、
    持ち味を発揮してもらうことを大切にしています。

  • 日本での実績と
    技術を世界へ

    ベトナムに拠点を展開し、現地で工事も受注して
    実際に工事を行なっています。
    東南アジアを中心に海外での
    推進工事のニーズは高く、
    日本国内で培った実績と技術を基に、
    海外でも推進工事を中心に貢献していきます。

株式会社森岡組
SDGs宣言

「100年先、またその先へ未来を創造する
豊かな環境づくりに貢献すること」の経営理念のもと、
現代を生きる私たちのみならず未来を生きる人々が、
安全で安心した生活を送り続けることができる
環境を実現するために
「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
事業活動を通じて、
社員の一人ひとりが
積極的に以下に挙げる
SDGsの実現に取り組んでまいります。

2022年4月1日
株式会社森岡組 代表取締役川田昌宏

森岡組のゴール(目標)への
取り組み

  • SUSTAINABILITY 01経済成長 地域・社会貢献
    • 産業と技術革新の基盤を作ろう
    • 住み続けられるまちづくりを
    それぞれの地域環境に適した、より安全で高品質な商品を顧客
    に提供し、快適な生活を支えるべく、確かな技術を継承します。
    1. ① お客様の声、視点に立ち、各種工法の技術を取り入れ信頼にお応えします。
    2. ② 「掘らない・壊さない・環境にやさしい」を追求するインフラ整備に邁進するべく、新技術・新工法の開発・研究に積極的に取り組みます。
    3. ③ 難しい工事に対する創意工夫と技術革新により実績を積み上げます。
    4. ④ これまでに培ってきた独自のノウハウ・技術を生かして国内外のインフラ整備に貢献します。
    5. ⑤ 災害復旧に積極的に貢献します。
  • SUSTAINABILITY 02環境問題
    • 安全な水とトイレを世界中に
    • つくる責任 つかう責任
    培った技術を海外での事業支援に活かします。
    ベトナム、ミャンマー、アフリカでの下水道敷設工事など、現地のニーズにあった施工を行います。
    老朽化したライフラインを更生します。
    私たちのライフラインである下水道管を更生し、再生することに貢献します。
  • SUSTAINABILITY 03人権・雇用
    • すべての人に健康と福祉を
    • ジェンダー平等を実現しよう
    • 働きがいも 経済成長も
    工事現場での無事故・無災害と社員の健康維持に努めます。
    1. ① 安全講習会を実施し、KY(危険予知)活動を徹底します。
    2. ② 事故防止、健康維持・増進のため作業開始前に準備体操を行います。
    3. ③ 定期的に健康診断を実施しています。
    ライフラインを支える役割を担う職種に誇りをもって働きます。
    1. ① 職場ヒヤリングを行い、改善機会を設けることで、安全で働き甲斐のある職場であるように努めます。
    2. ② 有資格者手当制度(給与)の実施により、社員のキャリアアップを支援します。
    3. ③ ライフワークバランスの実現のために有給休暇の取得を促進します。
    女性社員・外国人労働者の雇用を推進します。
    1. ① 現場の配置を考慮することで、女性の雇用を推進します。
    2. ② 外国人労働者の雇用は、監理団体を通じた適正な契約のもと、行います。

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

17のゴールは、①貧困や飢餓、教育など未だに解決を見ない社会面の開発アジェンダ、②エネルギーや資源の有効活用、働き方の改善、不平等の解消などすべての国が持続可能な形で経済成長を目指す経済アジェンダ、そして③地球環境や気候変動など地球規模で取り組むべき環境アジェンダといった世界が直面する課題を網羅的に示しています。
SDGsは、これら社会、経済、環境の3側面から捉えることのできる17のゴールを、統合的に解決しながら持続可能なよりよい未来を築くことを目標としています。